2013'06.01.Sat

61の日!!

おおお…まだだ!まだ諦めてはいけない!ということでロイの日になんか、どうしても何かしらしたかったので苦し紛れで本当にすみませんという感じですが……かなり昔のおまけペーパーのSSを復活させてみました。すごく短いうえに「欲望サンクチュアリ」(「青い鳥〜再録集〜」再録済み)のおまけに書いていたので、それを読んでないと分からない感じですが;;あああ;すみません:えーっと他の女性とのデートよりリザたんに会いたくなったマスタングがそのまま女性に渡すはずだった薔薇の花束もってリザ宅におしかける→薔薇風呂エロという流れです。
本当は時間さえあれば、なんかこうマスタング単体でSSとか書いてみたかった…いつか書けるといいなー。61の日を利用して(?)本気のマスタング語りとか恥ずかしい感じのもいつかやれたらいいよねーと思うだけはタダですな。モダモダ。
そんな感じですみませんが、宜しければ……

あ!夏コミ、ありがたくもスペースいただけてました。もうもう今回はアンソロがあるので落ちてたらどうしよう;とずっと不安で、落ちてるかも:と落ちた時のいろいろをぐるぐると考えたりして当落見るのがこわくてちょっと半泣きだったので本当によかったです。ありがたやありがたや。よーし頑張るぞ!!

その華は……〜欲望サンクチュアリAfter〜

 まだどこか熱を残した空気の中で白いシーツにくるまった彼女は少々ご機嫌ななめ。らしくなく黙り込む姿になんとか理由を問いただせば。
「私の家のバスルームですから大佐はいいでしょうけど……」
「ん?ああ、後片づけか…確かに花弁は面倒だな」
「それもありますけど……」
「なんだ?」
「……なんです」
「うん??」
「思い出しそうで嫌なんです……入る度…その……」
小さく呟かれる声、最後の方は消え入りそうな程なのをどうにか耳に拾って。
完全に俯いてしまった彼女の表情は見ることが出来ないが、真っ赤になった耳に全ては露呈されている。
ここで可愛いとか本当のことを言ったら機嫌は悪くなる一方なのを私はもう知っている。
だからそれではなく、他にも思っていたことを口にした。
「そうだな、私も困るな」
「え?」
「おそらく赤い薔薇を誰かに贈る度、思い出す。間違いなく。昨夜はいつにも増して私の手の中で薔薇なんかよりずっと鮮やかに咲く華を見たからな」
そう言ってやっと顔をあげた彼女にニヤリと意味深に口元を歪め視線を流せば。
「なっ…!馬鹿でしょう貴方!!」
顔を薔薇より赤くした彼女にやっぱり怒られた。
「参ったな……暫くは薔薇を贈るのは控えるとするか」
「ええ、そんな事を思い出されるぐらいならそうなさって下さい」
クツクツと口元を片手で覆って笑いながら、もう片方の手でそっぽを向いてしまった彼女の顎をとる。
怒ったように困ったように眉根をよせる彼女にその言葉の真意が伝わったかは分からないが。
なぁ?本当は君の肌に散らす朱色の花びら以外に興味なんてないんだ。
言葉の変わりにその唇を深く深く奪った。

Fin.

☆ほら、ね、昔書いた話だからね…(手直しする時間もなかった)すみませんでしたぁああああ。まぁ61の日ということでマスタングさんがおいしいめをみる系の話で。
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